模試後の衝撃的な出来事から感じたこと

今日も、訪問してくださりありがとうございます♡
今に○を、私に〇を。
はま です。


今日も曇り空~。
まぁ今日も仕事なので(洗濯物がたくさん回せるわけでないので)いいかな(‘ω’)


さてさて、昨日息子と夫の男子コンビで行ってきました、学校説明会。
夫は2回目なので、やっぱりいい学校だったと。
肝心の息子は


はまJr
はまJr

まぁ、いい学校なんじゃないかな…
(なぜか上から?)

それだけ~~?
我が家は、まだ志望校を検討中なので息子の感じ方を頼りにしていましたが、
そこはやはり男子。
ええ、期待大にした母の計算間違いでした……

とわいえ、学校の雰囲気はつかめたようなので、
後は過去問題の解く感じ方などを参考にして決めていきたい……

そして、外部模試は「結構できたかも~」と息子。
ただ、解きなおしをしていると、記述がぬけぬけのようで、息子の出来たは話半分の方がよいなと学んだ母でした。
そして衝撃的なことが!

はまJr
はまJr

書いた答え、覚えてない…

はま
はま

えええ~~~!!!
覚えるか、問題用紙に書いてないの??
えっ? 覚えていないものなの?
自己採点できないやん~~

…と私にはとっても衝撃的で。
私は、どちらかというと視覚優先で物事を覚えている方で、自分の書いたテストの答えなんかは、テストの映像とともに大体思い出せるのですが…


はまお
はまお

それね…
少数だから。
それ、みんな出来ると思わないほうがいいよ~


…と夫に言われ、
じゃあ、せめて算数とか、答えが数字で出る答えは問題用紙に書いてこようという話合いに落ち着いたのでした。

はま
はま

自分の当たり前は、当たり前でない。


そんなことを今の年齢になって、再度学び、感じさせられたのでした。
やっぱり、母修行だわ。
ありがたしです。



では、今日も、はまコラムにお付き合いいただきありがとうございました♡

はま
はま

今日のひとこと
受験サポートは母修行。

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